hokushin’s blog

北進塗料工販がオススメ商品、施工例、塗料の使用方法、DIY等の情報を発信していきます。

札幌マルテーフェア開催決定

f:id:Pontax:20190130143915j:image

今年も札幌マルテーフェアの開催が決定したのでお知らせします!

 

日時・場所

3月2日、3日

アクセスサッポロ大展示場にて

 

見どころ

まずはマルテーフェア限定の刷毛、ローラーが大特価で出品されています。

この商品はすごく人気でここ最近はマルテーフェア中に売り切れてしまうこともあるようなので、要チェックです!

 

普段見ることの少ない珍しい商品等も出品されているので面白いですよ。

 

あとは、高圧洗浄機や発電機等の高額な機械類も展示品を狙うとかなり安く買えたりもします。

 

私も毎年何か新しい便利グッズを探しに行っていますが、なかなか面白いです!

 

そして、、、軽食のそば、うどんが無料なので気がつくと食べています。。

 

これを機にぜひ来場してみてください!

きっと何かいい物があると思いますよ^ ^

 

1月オススメ商品

今年は雪が少ないと思ってた矢先。。

今日の吹雪はひどいですね!

 

こんな時は交通事故も増えそうです。

万が一の備えにこんな商品があります。

 

塗料店とは全然関係ないですが。。

 

arwin ドライブレコーダー


f:id:Pontax:20190117155345j:image

f:id:Pontax:20190117155352j:image

f:id:Pontax:20190117155348j:image

 

最近は何があるかわからないので、安全対策や事故防止にドライブレコーダーを付けている方も多くなってきました。

 

自家用車にドライブレコーダーは当たり前でも、仕事で使うトラック作業車には付けていなかったりしませんか?

 

今回用意したarwinドライブレコーダーはオススメポイントが数多くあります。

 

オススメポイント

・価格は7,500円(税別)です。

 

・12V-24V対応なので普通車はもちろん、トラックにも使えます。

 

・正面はもちろん、後方も録画できるリアカメラも付いています。

 

・電源はシガーソケットに差すだけなので誰でも簡易取付ができます。

 

・駐車監視モードで走行時以外の録画もできます。

 

・8GBのSDカードも最初から付いています。

 

このような方にオススメ

車屋さんで取り付けると確かにコード等は綺麗に収まり違和感なく上手に取り付けてくれます。

しかし、無駄にかかる工賃やわざわざ足を運ばなければいけない時間。

 

『トラックなんだから自分でささっと付けれればいいんだ。』という方にはかなりオススメです。

シガーソケットに差すだけですから。

 

ここ最近、煽り運転や無茶な運転をする人が増えています。

何か起きる前にぜひ取り付けておきませんか?

 

arwinドライブレコーダー

7,500円(税別)

 

興味がある方はHP

北進塗料工販~登別市の塗料販売店~

からご連絡頂くか、北進塗料工販0143-88-0736までご連絡下さい。

 

 

 

 

 

2019年度の営業を再開しました。

 

 

 

 

1月7日より2019年度の営業を再開致しました。

 

 

皆様は年末年始ゆっくりと休めましたか?

 

私は、年末より長いお休みを頂きましたが、休み期間中に2種類の風邪にかかるという荒業を披露しダウンしていました。。

 

今年は元号が変わったり、消費税が上がったりと慌ただしい1年になりそうですが、お互いに良い1年にしましょう!

 

f:id:Pontax:20181117160254j:plain

今年も1年よろしくお願い致します。

 

屋根塗装~失敗の条件~

ご自分で金属屋根の塗装をする方いますか?

 

業者さんに頼むと高いから自分でやってみたいんだ。』

『自分の家だから自分でやってみたいんだ。』

とか、理由は様々ですが最近増えているように感じます。

 

苦労して建てた我が家が自分の手でピカピカになるところを想像すると愛着も倍増しますよね。

 

しかし、100%上手くいくとは限りません。

失敗する可能性を最大限低くするため、注意点をまとめてみました。

 

f:id:Pontax:20181120140520j:plain

屋根塗装の主な失敗例

屋根塗装の失敗例でぶっちぎりで多いのが塗膜の剥がれです。

他には塗膜の縮れ艶引けなどいろいろな失敗例があります。

 

今回は剥がれに注目してみます。

 

剥がれないようにするための注意点

ケレン(研磨)をしてください。

金属屋根の塗装にとって大事な工程の1つケレン。

ケレン(目荒らし)についてはこちらをご覧ください。

 

hokushin.hatenadiary.com

 しっかり密着させるためには大切な工程なので必ず行ってください。

 

しっかり調合割合を守り、よく混ぜる。

まず、一般の方でよくありがちなミスで攪拌不足があります。

缶をシャカシャカ振っただけで使うのはNGです!

塗料は意外と缶底にごっそり溜まっている時があります。

f:id:Pontax:20181127123804p:image

しっかり混ぜないと上澄みだけ塗ることになり、必ず問題が発生します。

缶の上面を切ったり、他の容器に中身を全て移してしっかりと混ぜましょう。

 

そして、塗料用シンナーで希釈して使うのですが、必要以上に入れてしまうと塗った際にペラッペラの塗膜になり、すぐにボロボロになってしまいます。

しっかりカタログ通りに調合しましょう。

 

素材に合った下塗り塗料を塗りましょう。

通常のトタンだと錆びていなければケレンのみで十分です。錆びていれば錆止め塗料を塗ります。

最近だとガルバリウム鋼板が屋根材に使われていることが多く、密着の関係から2液変性エポキシさび止を推奨している塗料メーカーもあるので注意してください。

 

上塗りはきちんと二回塗りしましょう。

上塗りの際も、よく聞くのが『一回塗りで十分仕上がりが良かったからOK』なんて話を聞きます。

正直見た目は良いかもしれませんが、一回塗りでは塗膜が薄すぎて塗料本来の性能が発揮できません。

紫外線を透過し塗膜の内側から痛んで剥がれる原因にもなります。

 

そして一度に必要以上に厚みをつけて塗るのもNGです。塗膜の割れなどの原因になりそこから剥がれてくることもあります。

f:id:Pontax:20181127142711j:image

 

塗装の基本は薄く何度もです。

 

しっかり二回塗りしましょう。

 

塗料の選定。

一般の方が使用することを考えた場合、オススメなのが、1液シリコンルーフペイントです。

f:id:Pontax:20181127140552j:image

各塗料メーカーで必ずあります。

他にもアクリル、ウレタン、2液シリコン、フッ素など様々なグレードがあります。

 

何故1液シリコンがいいのかと言うと、使いやすく性能も良いからです。

これに尽きます。

 

2液型とは主材と硬化剤を混ぜて使うのですが、計量器で割合をきっちり測り、作った塗料はその日のうちに使いきらなければいけません。

もちろん、1液シリコンより2液シリコンのほうが性能は良いですが一般の方が使用する際には1液シリコンでも十分高性能なので、オススメしています。

 

個人的な意見ですが、住宅の屋根にアクリルはオススメしません。価格は安価ですが、塗膜がそこまで強くないので次回の塗り替えの際に再溶解が起こり縮れなどの悪さをする可能性が高いです。

物置など、お金をかけたくない箇所などに使うのは良いと思います。

 

フッ素は価格が高過ぎです。ただし沿岸地域など過酷な環境で使用するなら、少しでも長持ちさせるために使用するのはとても良いと思います。

 

屋根専用塗料を使用しましょう。

塗料にはたくさんの種類があり、用途によって別れています。

屋根には屋根用の塗料があるのでそちらを使用しましょう。

f:id:Pontax:20181127141456j:image

 

出来ることならプロ仕様の塗料を塗りましょう。

ホームセンター等で売っている家庭用ペンキは使い易さがメインで性能が良いとは言えません。

例えば同じシリコンでもイメージするとこんな感じです。

f:id:Pontax:20181127140457p:image

これだけ違ってもシリコンはシリコンなのです。性能がまったく違います。

 

きっと地域に業者さんが利用する塗料販売店があるはずなので、そちらから購入しましょう。

 

剥がれ防止のまとめ

塗膜の剥がれはどれだけ注意して施工しても建物の構造上の問題や環境などが原因で剥がれる時は剥がれます。

しかし、これだけの項目に注意して施工をすれば剥がれる可能性を極限まで低くすることができます。

 

きっと上手に塗れた時は気持ちいいと思いますよ。作業される時はケガに気をつけてやってみてください。

 

※屋根上ということで危険も伴います。

自分でやるのが大変な場合は迷わずペンキ屋さんに依頼しましょう。

 

 

 

おわり

 

 

 

屋根の塗装に便利なオススメ工具

こんにちは!

さすがにもう寒いですね。皆さん風邪などひいてないですか?

 

今回は自分で屋根塗るぞ!って考えている方にオススメのアイテムを紹介します。

f:id:Pontax:20181120140520j:plain

 

屋根塗装に大事な下地処理

屋根の塗装をするにあたって大事な工程があります。

それは。。。

ケレン(研磨)です。

 

ケレンとは古い塗膜の剥離や錆の除去、目荒らしをするための工程です。

 

実は、一般の方だと勘違いしてる方が多いのですが、ホウキでチャッチャッ、ペンキをペタペタでは十分な工事とはいえないのです。

 

ケレンをする意味

・痛んでいる旧塗膜の上に塗っても旧塗膜から剥がれてくる可能性があります。

 

・錆を十分に除去していない状況で塗ってもすぐに錆が出てきます。

 

・目荒らしをしないとペンキの食いつきが悪く剥がれの原因になります。

 

目荒らしとは大雑把に説明するとこんな感じです。

f:id:Pontax:20181120113551p:image

上は下地ツルツルのままに塗った状況。

下は下地をケレンで細かい傷をつけて塗った状況。

 

ケレンしたほうが塗料の食いつきが良くなり密着が原因の剥離を起こしづらくします。

 

ケレンのやり方

まずは紙やすりやマジックロン等を使ったやり方があります。

f:id:Pontax:20181120114616j:image

このようにひたすら手でやるパターンです。

物置等の小面積ならこのやり方でもいいかなって思います。

広い面積をやる時は腕パンパンになります。

腰爆発します。

 

オススメは工具を使う事です。

それがこちら。マキタ オービットサンダ

f:id:Pontax:20181122092031j:image

 

旧塗膜がよっぽどボロボロじゃない限りこいつをササっと動かすだけでしっかりケレンしてくれます。

広い面積でも腰が爆発する前にケレンが終わります。

そのくらい手でケレンする時と比べた場合、スピードが違います。


f:id:Pontax:20181120134411j:image

f:id:Pontax:20181120134502j:image

この黒い丸い部分が高速で回転します。右の専用のペーパー付けて使用します。

マジックテープスタイルなので脱着も簡単に出来ますよ!

 

 

 

ケレン後はゴミだらけになりますので、これを使って塵一つ残すことなく、飛ばしてください。

せっかく下地処理をしても汚い上に塗ってしまっては意味がありませんから。

マキタ ブロワ

f:id:Pontax:20181122092100j:image

ブロワの親分でこんなのもあります。

f:id:Pontax:20181122092126j:image

 

『ブロワまで買ってられっか!!』という方はゴミさえなければオッケーなのでホウキ等使って塗装面を綺麗にしてください。

 

まとめ

一般の方には意外に知られていない工具かもしれませんが、このような工具を使えば楽で確実な下地処理をしてくれます。

 

業者さんと違い『工具を買っても出番ってあまり無いしな。。』って思ってしまうかもしれません。

 

実はこの工具、屋根のケレン以外にも使えるんですよ。

例えば、木工品のDIYで研磨に使う。自宅の物置やホームタンクの下地処理。

 

たまには工具に頼って楽をしませんか?

 

※価格やカタログの取り寄せは北進塗料工販までご連絡下さい。

0143-88-0736

 

 

悪徳業者に大切なお家を塗装させないための心得

 

建築塗装業界には、かなりヤバめな業者が存在します。

塗り替え工事を検討中の皆様を守るため。そんな業者に騙されないために元職人の知識から個人的な意見も織り交ぜてアドバイス出来たらと思います。

  • 悪徳業者を見破れない理由
    • どんな工程で塗装工事をしても、塗装をした直後はめちゃくちゃ綺麗。
    •  工事金額の一般的な相場がわかりづらい。
  •  こんな業者は悪徳業者の可能性アリ!
    • 他地域からの訪問販売
    • 工事金額が地域の相場より極端に高い
    •  工事金額が地域の相場より極端に安い
    •  契約を急がせる。
  •  信頼できる塗装業者さんを見つけるポイント
    •  地元の塗装店さんに直接依頼しよう。
    • 身近な知り合いに紹介してもらおう。
  •  まとめ

 

 

悪徳業者を見破れない理由

 

f:id:Pontax:20181115091309j:plain

どんな工程で塗装工事をしても、塗装をした直後はめちゃくちゃ綺麗。

正直なところ、グレードの低い塗料を塗ったり、どんなに工程を省いても上塗りさえしっかりすれば、見た目の違いは一般の方には認識しづらい点があります。

 

当たり前の工事をすれば、手を抜く作業など1つも無いのですが、それをやるのが悪徳業者です。

例えば外壁の塗装の場合は大雑把にですがきちんと行えば、このような工程になります。

高圧洗浄→シーリングの打ち替え→窓などの養生→下塗り→中塗り→上塗り

しかし、手抜きをする業者はこんなことも平気でします。

窓などの養生→上塗り

極端ですが実際に以前現場が隣同士になった業者はこのような工事をして物凄い速さで風のように去っていったのを見たことがあります。

 

屋根の塗装にしてもきちんと行えばこのような工程です。

研磨等の下地処理→錆止め(必要ない場合もある)→中塗り→上塗り

では、上記の現場で実際に見た業者はどうでしょう。。

ホウキで屋根上のゴミをサッサ→上塗り

『う~ん。。』って感じですね。

 

しかし、塗った直後はピカピカで綺麗に見えてしまうのです。何もわからない施主さんはそれで満足してしまうのです。

f:id:Pontax:20181115092424j:plain

続きを読む

DIYサイドテーブルの上塗り

前回下地処理まで終えた、サイドテーブル。

上塗り後はこのような感じに仕上がりました。

f:id:Pontax:20181113145108j:image

今回は上塗りの工程になります。

使用塗料、塗装機

今回使用した塗料はこちら

PG80 グレー3分艶

f:id:Pontax:20181113141251j:image

こちらは2液ポリウレタン塗料になります。

本来自動車の塗装に使われている塗料で塗膜も頑丈な物になります。

 

この塗料は吹付け専用の塗料なので、刷毛やローラーで塗ると乾燥が早過ぎて上手く塗装がしづらいためこちらの塗装機を使用しました。

 

精和 クリーンボーイ300E

f:id:Pontax:20181113141716j:image

こちらの塗装機は温風低圧塗装機という機械で室内外の塗装やシャッター等の塗装に適しています。

この塗装機を使用した理由は初めて使うので使ってみたかったからです!笑

 

正直なところ今回のような小物の吹付けは小型スプレーガン等の方が綺麗に吹き付けることができます。

 

作業開始〜注意ポイント〜

まずは塗料の仕様書に従い、主材、硬化剤、シンナーを混合します。

しっかり計量器で測りながら作ってください。

割合を守らなければ硬化不良等の原因になります。

 

塗料が出来たら実際に吹付け始めるのですが、

まずは試し吹きでパターンを確認します。

対象物の大きさによりパターンの大きさも調整が必要です。

 

いよいよ吹付けですが、対象物より15〜20cm程離し距離とガンを動かす速さを一定に吹付けていきます。

f:id:Pontax:20181113143359p:image

このように半分ずつ塗り重ねていくように吹付けるのがポイントです。

 

どの塗料でも言えることなのですが、塗膜に厚みをつける時は薄く何回も塗っていくのが基本です。

一度に厚みをつけすぎると、垂れや硬化後の割れなど不具合が発生します。

 

完成

f:id:Pontax:20181113144134j:image

今回塗った塗料は3分艶で艶を抑えた塗料ですが吹付けした直後は艶有に見えます。

 

乾燥後はこのように渋い艶になります。

f:id:Pontax:20181113144320j:image

今回のような艶消塗料は塗った後にコンパウンドやペーパーで磨くと艶が出てしまいます。後から調整がしづらい塗料なので吹付けの時点で完成させてください。

 

 

今回細かく写真を撮ることができなかったので、大雑把な説明になってしまいましたが、一連の流れはこのような感じになります。

 

塗装機が無くても弱溶剤や水性の塗料を使用すれば刷毛、ローラーでも綺麗に仕上げることは可能ですので皆さんもDIYで色々な物を塗ってみて下さい。